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$100万

好調なうちにさらにウエイトアップを狙い、
日曜日に出撃。

前回、完ボのO君とともにいつもの堤防へ。
ただ今回少々出発が遅くなり、予定よりも30分強の遅れで現地着。

釣れている場所だけに予想以上の人出で入る場所が無い。
出遅れた自分が悪いのだが、あの30分が命取り。

仕方なく磯場へ移動するも予報どおりのウネリ で磯周りはザブザブ。

しょうがない、久しぶりにちょいと温泉場まで足を伸ばすか。
お宮の松を通り過ぎ、定番の場所へ。

現場にはエギンガーさん4名とヤエン師の方一名。
ヤエン師の方に様子を聞くと、まったく気配なく周りも誰一人釣れていないとか。

まあ、いまは潮止まりの時間。しばし潮待ち。

しばらくしてヤエン師さん、アジの頭を落とされた。
いよいよアオリ周って来たか?

今までヤル気ゼロだったO君と私、いきなりヤルキスイッチON!
気配の無い釣場では、誰かがバラシただけでも周りにヤル気をもたらしてくれる。

潮も少しずつだが流れてきた。 

いよいよかなと言う時に、リールのインフィニットが逆転。
思い切りラインがバックラッシュ。 

寒くなるとあるんだよね、コレ。
ずいぶん手入れしてなかったしなぁ。
そろそろオーバーホールせないかんな。 


ヘッドライトの明かりをたよりに糸のダンゴと格闘していると遠くから

「プシュ、ブシュー」

と噴射音。
その方向を見るとO君が500gほどのイカをランディング。

「ボ」連発で凹んでいたO君も久しぶりのイカさんにご満悦の様子。

重症のラインダンゴを解いたころには潮が緩み再びノー感じに。

ウーム、完全に戦意喪失。
まあO君が釣れたからいいか。

熱海の$100万の夜景鑑賞会の一夜でございました。 


熱海の夜景

DAY 2012.11.18
中潮 
干潮AM1:08 PM13:31
満潮AM8:21 PM18:34
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2012-11-19 : 釣行記 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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代償

さて、先週の日曜日の845gに気を良くして、

今週も出撃。 

もろもろあって、出発時刻が午後四時半を周っちまった。

六時半、現場に着いたときにはあたりは真っ暗。

着いて早々に先端の人が800g級を取り込んだ。
しかもその人、そのほかにも600gくらいのをすでに捕っている。 

そのほかにも先端付近で釣った人がいたらしい。

相変わらず混雑する堤防の付け根付近で
開いているスペースに入れてもらい、
あわててシャクり始めるもアタリ無し。

やべぇ完全に出遅れた。

今日は一人だから時間の制約はない。
今日の潮のタイミング5時~6時くらいの山を外したから
あとは潮が動くタイミングに合わせて11時くらいまでダダ粘りの予定。

夜8時くらいか、弛んでいた潮が動き出し時、しばらくして

ドンッ!

20111110 860♂

前回から15g更新の860g。

その後夜10時半まで粘ったけど潮の流れが安定せず、
釣れる気配全く無しのため撤収。


でもね、この日このイカを釣るまでに払った代償はエギ4本ロストと
ライントラブルで失ったライン約50mほど。
えらい高い代償となりましたとさ。 


DAY 2012.11.10
中潮 
干潮AM7:47 PM20:37
満潮AM2:28 PM14:12

本日のヒットエギ 
アオリーQゼット3.5号 #19 サイドレッド/クルマエビオレンジ
ガジられてボロボロ。

20111110ヒットエギ
2012-11-11 : 釣行記 : コメント : 2 : トラックバック : 1
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目標3

各メーカーの新製品も一通り見たし、
名人たちにも会えて今回の目標の一つは達成。

さて次はいよいよ夕方からのベストタイムに本命のイカ狙い。 

いつも同行する私の地元の友人O君は今回大会に参加していたものの、
まったく釣れずで不完全燃焼の様子。

O君「江木さんこの後どうするんですか?」

江木「お供2人連れていつものところへ。ここからが本番だからね。今から行けばちょうど夕マヅメに間に合うから。」

O君「じゃあ自分も抽選会終わってからあとで合流しますんで。」

江木「あいよ。んじゃ現場で。」

今は行楽の秋の真っ只中。 
途中渋滞につかまって予定よりも一時間ほど遅く現場着。

ここは小さい堤防ながら人気の場所ゆえ出遅れると入る場所が無い。
やっぱりねぇ。
堤防の付け根になんとか2人分のスペースがあるが、こちらは3人。 

K君「江木さん、地続きの磯場は釣れないんですか?」

以前にもここに来たことのあるK君はハイシーズンには順番待ちとなるここの堤防の混雑が苦手な様子。

江木「右側ならアソコら辺り。左側ならアソコの先端辺りが釣れるよ。」

K君「自分そっちで伸び伸びやってきます!」

今日の彼の目標はタダ巻きの釣りをマスターすること。
右の磯場目指してスタスタと行ってしまった。

こちらは空きスペースでぼちぼちと開始。
あたりも暗くなって、潮もゆるゆると流れ雰囲気はバッチリ。

江木「それじゃとりあえず昼間練習した感じでOKだから。やってみそ。」

H嬢「はい!」


ビュッジョボッ! 


H嬢「あ…」 

推定飛距離3m。

江木「はい、もう一回。」 

H嬢「はい。」


ビュ へなへなへな~ちょぽん !


H嬢「あ…」 

推定飛距離8.3m。



江木「どうしたん?昼間あんなにうまくいってたのに。」

H嬢「なんか暗くなったら感覚が狂ってしまって…」 

横からの風向きも手伝ってその後もイマイチまともに飛ばせない様子。

しょうがない。

江木「絶対に自力で釣りたい?それともとにかく釣りたい?どっち?」

H嬢「んん…とにかく釣りたいです。」

江木「よし、んじゃオレが投げてロッド渡すから、あとは昼間の要領でカウントしてシャクッて巻け。」

H嬢「ハイ。」


ビュッ キーーーーン…… チャポ。 


江木「ほれ。やってみ。」

H嬢「はい。」


次は自分のエギを ビュッ キーーーーン…… チャポ。 


自分のエギが手元に来る少し前にH嬢のエギが回収されるタイミング。

江木「ほい、ロッド貸してみ。」

H嬢「はい。」


ビュッ キーーーーン…… チャポ。 

続いてマイエギをビュッ キーーーーン…… チャポ。


ひたすらこれの繰り返し。
つまりいつもの倍のキャストでございます。

H嬢「あの…明日筋肉痛とか大丈夫ですか?。」 

江木「フッ、江木乗男をなめてもらっちゃあこまるな。」

こう言う場合、大抵の男性はたとえ確実に翌日に筋肉痛になることが分かっていても、そうとは言えないことは読者諸兄もお分かりいただけるだろう。

いつもの倍のペースでひたすらキャスト、シャクリ、リトリーブを繰り返すこと30分以上。
気配無くトイレにも行きたくなったから一休み。

江木「ちょいとトイレ行ってコーヒーで一服してくるわ。しばらく一人で頑張ってみ。」

H嬢「はい。」

駐車場にもどり、出すもの出して熱い缶コーヒーで一休み。ホッ。 
20分ほどしたころに堤防にもどる。 


江木「どうよ?」


H嬢「はい。釣れました。」




江木「はいっ?、釣れた?」

H嬢「はい。」

ライトで足元を照らすとそこにはジップロックパックに入った300gほどのアオリイカ。


江木「おめでとー。よかったねー。しかし知り合いが誰も居ないときに釣れても、喜んでくれる人が居ないから感動薄くて微妙な感じだよなぁ。」

H嬢「そうなんですよ…。」

まあとりあえず去年からの一年越しの目標をついに達成したから万々歳だな。

ふと横を見ると、隣でエギを投げていた釣り人が諦めていそいそと帰り支度。キャストもままならないベタベタの初心者に釣られて完全に戦意喪失した様子。 

そういえばK君はどうなったか。電話でチェック。

江木「もしもし~どうよ?」

K君「はい、とりあえず2つ。あとバラシが3回くらいありました。そっちはどうですか?」

江木「うん、とりあえずH嬢が一つ釣ったよ。自力でね。」

K君「マジすか。よかったですね。潮がだいぶ引いて浅くなりすぎたんで、いったんそっちへ戻ります。」


ウエストバックから500gと300g位のアオリが入ったジップロックを見せてくれたK君。
すべてタダ巻きの釣りで釣ったらしい。
まだショートバイトが乗せ切れない悩みはあるもののとりあえず目標達成。

良かったよかった。よか…

はっ、 

オレだけ何も釣ってないじゃん。

そこへ渋滞で遅れてO君も合流。状況を伝える。
たまたま先端の良いポジションが空いてO君も戦闘開始。

K君は今度は左側の磯へ。
とりあえずH嬢には自主錬を言い渡し体よく放置。
いよいよ自分の釣りに集中する。

相変わらず気配は無いが、波の音が大きくなり潮が動きだしたことを知らせると、回りで400g~500gがポツリポツリと上がりだす。
よしよしそろそろ時合いか?

底根のあるあたりでゆっくりとステイさせたエギにジワリと重さが。


ビシッ!!!


ズシッ。


前回に釣った660gとは明らかに違う重さ。


グイーーングイーーン。


噴射の力強さもパワフル。
足元に寄ってきたイカは良い感じのサイズ。

で、


845g♂


845g  

前回かかげた800g超えの目標達成!!!

いやあ、これで全員無事に目標達成でめでたしめでたし…

あ、あとから合流のO君忘れてた。

堤防の先端に行き、 

江木「どうよ?」

O君「まったくあたりも触りも無し!」

江木「こっちは全員目標達成だよん。」

O君「マジですか。さっき隣に抜かれたし。トホホ。」

結局よる9時半まで粘るもその後はだれも釣れず終了。
O君だけ次回の宿題となりましたとさ。

いや、出来すぎの一日でございました。




DAY 2012.11.4
中潮 
干潮AM1:39 PM14:00
満潮AM9:00 PM18:40

本日のヒットエギ 
アオリーQゼット3.5号 #19 サイドレッド/クルマエビオレンジ

20121104ヒットエギ






2012-11-10 : 釣行記 : コメント : 3 : トラックバック : 1
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目標2

あわよくば朝イチになんとかい1つでも釣れればと思ったが、
朝のゴールデンタイムは仕方なく投げ練タイムへと変更。 

とりあえずその横で軽くシャクって海の様子を伺うが気配がない。
離れたところまで釣り歩いたK君に電話を入れるも同じくノー感じらしい。

江木「よし、移動!」

秋のエギングは反応が無ければどんどん移動して、
イカの濃い場所を探すのが鉄則。

次の場所も墨跡はあるものの、
しばらく探ってもエギを追ってくる様子もなくまた移動。

三箇所目は秋の定番、湾奥の船溜まりがらみのポイント。
ピンポイントのキャストはまだまだH嬢にはムリなので、
開けたところで今度はアクションのつけ方の練習。

どこも叩かれた後で、昼間は厳しい感じだから今日のラストシテージでの
夜の釣りを想定してのシャクリ&タダ巻きの練習。

江木「はい、それじゃとりあえずできるだけ遠くにエギを投げて
10秒数えたら4~5回シャクって一瞬エギを止めてそこからリールでゆっくりとリトリーブね。」

H嬢「はい。」

ビュッズボッ! 

その飛距離約 5m 。
あららら、アクションさせることに気が行くと肝心のキャストはおろそかに。

またしばらく練習タイム。

その間に近くを通りかかったエギンガーさんに情報を聞く。

江木「こんにちは。どうですか?」

エギンガー「ここ、昨日は調子良かったですよ。アタリも結構あったし5ハイ釣れました。
  でも今日は極端にアタリ少ないし、当たっても乗らないですね。だからもう帰ります。」

江木「そうですか。ありがとうございます。気をつけて。」

やっぱりそうか。この時期の実績場だけどなんとなく気配が薄いと思ったら。
またまた離れたところまで釣り歩いたK君に電話で召集。

江木「どうよ?」

K君「いやぁ、何回か出てきたんですけどダメですねぇ。」

さっきの釣り人との話を伝える。

K君「なるほど。昼間はやっぱりキツイですねぇ。」

まあこの展開もほぼ想定内。
K君の頭の中には我が家の冷蔵庫の保険イカが早くも点滅か。

ビュッ シュルルルルルル チャポン 1.2.3.4… 

シャッシャッシャッ くるりくるりくるり。

おっ、H嬢いつの間にかだんだんリズムになってきたぞ。


そうこうするうちに時間は早11時近く。
そろそろ土肥の大会開場を覗きに行く時間。
途中でいつも寄る戸田の深海魚料理屋で美味しい深海魚天丼定食を食し、

tendon1.jpg


土肥へと向かう。

寝不足の体に腹一杯の食事、天気は上々。
途中の山道では先輩の私が睡魔と激しい戦いを繰り広げる中、
K君、H嬢とも意識不明の戦闘不能となったのは言うまでもない。

土肥の駐車場について一息。

江木「会場見に行く人ー!」

H嬢「行きまーす。」

K君「すみません。自分千葉まで帰らないといけないんで、少し寝ておきます。」

少しって、あんたさっきも車で落ちてたやんけ。 
まあ、そんな事はどうでもいい。
色々な釣具メーカーがテントで展示する会場へといそいそと歩く。
後ろをついて来るH嬢。

ふとその顔を見となにかが変だ。

江木「アレ?H嬢、眉毛無くね?」

H嬢「あははは、バレました?そんな時には便利なサイトマスター。」

H嬢愛用の偏光グラスはサイトマスターのオルビタ。
丸型大判のレンズは広い視界を確保するものであって、
決してノーメークの顔を隠すためのものではないのだが、オイ。

会場にはすでに沢山の参加者が表彰の真っ最中。
各メーカーの展示テントにはスタッフばかりでお客さんはガラガラ。


「お、ひさしぶり~。」

振り返ればそこにはデイエギングの開祖、杉原名人が。 

江木「どうも、ご無沙汰しています。」


「おう、きとったかー。」

といつもお元気な重見名人。

江木「あ、重見さんお久しぶりです~。」 


シマノブースには堀田さん。

カンジには弓削さん。

ヤマリアブースには川上さん。

エコギアには浜松氏。

ダイワブースにはヤマラッピとたまちゃんも。 

いやあ東西の名人が勢ぞろいですな。 


「おっ、元気ー?」

ポンと肩を叩かれ振り向くとそこにはいつも気さくな笛木展雄氏。

江木「あ、こんちわ~。」

笛木氏「あれ?奥様?」

江木「いえいえ、残念ながら会社の女子社員です。」


ん、まてよ?


ひょっとして…。

なにも気にせずH嬢とともに各メーカーのブースを回りながら
のんきにロッドなんぞを試投していたが、そういえば会う人々に挨拶していたときにどこか微妙に気を使う風な空気があった。

女性の少ない現場で女性と2人で歩いていればいやでも目立つ。
この場合たいてい女性は奥さんか彼女ということになる。
来月に50を迎えるオヤヂが30代の女性を連れて歩けば当然疑われるのは後者。


はっ! 

まさかオレ、愛人連れと勘違いされてた?





K君が一緒の三人連れなら疑われることもなかったろうが、
完全なツーショットゆえ勘違いされるのも無理はないか。

うーむ。

後々ウワサになったら面倒だな。こりゃ。


「なんか江木氏、眉毛の無い彼女連れてたよ。」


とか?




目標のイカまでの道のりがさらに遠くなってるぞ。

つづく。


2012-11-08 : 釣行記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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目標

「人は目標があるから成長する…。」


などと申します。
はい。わたくしにもいつかはこの人のような凄腕になりたい。
という目標となる人が何人かおります。
神の領域のエギングをする人。あこがれますね。

さて、一方で「この釣り方でアオリを釣りたい。」とか、
もっと根本的な所で「とにかくエギでアオリイカを釣ってみたい。」とか、
目標も人によって色々なわけです。

そう。特にまだ始めたてでイカを一度も手にしたことの無い人には、
アオリイカそのものが目標なわけですね。

私の勤務先にもアオリイカに魅入られた可愛そうな2人の釣り人がおります。
一人は「タダ巻きの釣りを覚えたいんです!。」と息巻くK君。
もう一人は「まだ一度もアオリ釣った事が無いんですぅー。」と嘆くH嬢。

ん? 

H嬢…まったく意図せずでしたがなんか卑猥な響きを感じるのは歳のせいでしょうか?


失礼いたしました。

さてそんな2人の目標をかなえるべく、日曜日に出撃。

まずは朝イチに久しぶりに様子を見たい沼津界隈をぼちぼち回り、
お昼過ぎに土肥で開催されているエギングフェスタの展示会場を覗きつつ、
夕方には2週間前に数釣れてとりあえず手堅く誰にも釣れるであろう
東側のいつもの場所へと言うプラン。 


朝3時半に起床。
4時には千葉からK君が我が家に駆けつけ出発。 


K君「どうしたんですか?江木さんなんかいつもよりもテンション低くないですか?」

江木「ん?んん…。」


歳を取ると早起きになるといわれますが、
久しぶりの早起きに体がなかなかなじみません。


甘い缶コーヒーとブルーハーツのリンダリンダで無理やりテンションを上げて、
いざH嬢をお迎えに。

しかしエギング慣れしたK君はまだしも、まだ一度しかシャクッた事がなく、
まだイカを釣ったことすらないH嬢が「ボ」にならない補償はありません。

こんな時には念のために前回釣った冷凍アオリを
お土産用にクーラーに仕込むのを忘れてはいけません。

釣りなれた者でも「ボ」の恐怖はプレッシャー。
ましてや初心者の方には精神的に大きなマイナス要素。
ハナからお土産イカがあれば気持ちにゆとりが生まれて、
多少なりとも楽な気持ちでシャクりに望めると言うものです。


K君「あれ?僕のイカは無いんですか?」

江木「えぇぇい、このたわけ者!甘やかしたら上達しないだろうが。
   お前は自分で釣るんじゃ!。」 

K君「マジすかっ。」

江木「まあ最悪釣れなかったらもう1つ冷蔵庫にあるから帰りにやるよ。」

江木乗男は初心者には優しいのです。(えっ?女性に甘いだけだろうと?)


時間通りにH嬢を拾い、予定通りに沼津着。
6時半には最初のポイントへ。
予想はしていたけれどメジャーな場所にはすでに何にものエギンガーさんが。

混雑を避けながらB級の実績場へ。

そこにはまだ生乾きの墨跡がそこらじゅう一面に。
先行者は一人だけ。


江木「すみませーん、お隣いいですか?」

先行「あ、どうぞ。」


大抵の場合釣り人は女性に甘いもの。
H嬢の存在は釣り人の心 (注:たぶん下心ではない?)を容易に開かせます。


江木「すごい墨跡ですね。」

先行「夜に仲間が結構アタってね。6パイほど釣ったかな。」



いきなりイカの濃いポイントに到達!?


それなりに釣りなれたK君は人の叩いていなそうな小場所を
どんどん移動しながら釣り歩いていく。


こちらはまずはH嬢に投げる場所と引いてくるラインを指示して様子を見る。


江木「はい、じゃこの方向に向かってキャストして、とりあえず底まで沈めてね。」

H嬢「はーい。」


ボヨーン…へなへなポチャ。 


実はH嬢、一年前のこの時期に一念発起してエギングに初挑戦。
そのときにはさんざんキャスト練習したんだけど…。
ま、ほぼ一年ぶりだからね。


江木「はい、もう一回同じ方向にね。」

H嬢「はいっ。」


ビュッっっっっドボンッ!! 




江木「はい、もう一回。」

H嬢「・・・」

ぼよよ~ん、ペチっ!

はいっ? 


H嬢「・・・」


ビュッ、ドッボーン!


お隣の先行者さんもさすがに微妙な空気に。

江木&H嬢「すみませーん。」 


あぁ、イカまでの道のりは遠い。

つづく。














2012-11-07 : 釣行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

えぎのりお

Author:えぎのりお
先日風邪をひきました。
鼻をかんだら真っ黒な墨が出ました。
・・・うそです。
と言うくらいアオリが好きさ。
ああ、エギングが大好きさ。
でも気が付けばもう50なのさ w

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